映画『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』を観てきたのであっさりめの感想です。
※ネタバレを含みますのでご注意ください。

詐欺師もの大好き!
各分野のプロが集まったチームで協力プレイする話が大好きなんですけど、それに加えて詐欺師ものは最後にスカッとするからいい。
最後の警察のくだりは正直予想できてしまったけど、そのぶん安心して観ていられてよかった。
岡田将生さんはずっとかっこいい!
泣いてても人騙してても殴られててもかっこいい。さすが。
岡田さんの顔面を拝むためだけにこの映画観てもいいレベルだけど、内容もちゃんとおもしろいです。
内野聖陽さんには勝手に高貴なイケおじ(伝われ)の印象を持っていたけど、本作では冴えないおじさんの役を自然に演じていてすごいと思った。
つい最近観た『八犬伝』にも出ていたけど、アングリースクワッドを観てる最中に一度もそれを思い出さなかったくらい印象がかぶってない。別人に見えた。
内野さん演じる熊沢が演じるちょいワルオヤジ(ビリヤードのシーン)が、一周回って私のイメージする内野聖陽だった。
序盤、熊沢が煮え切らず少しイライラしたけど(でも現実世界だったら大多数の人はこうなると思う)、川栄李奈さん演じる望月は終始正義を貫いていてかっこよかった。
熊沢が抱える闇に関わっているのが、矢柴俊博さん!(役名忘れた)
出演してるの知らなかった〜
『本を綴る』の舞台挨拶でお会いして以来初めて観たのでなんだか親近感。
皆川猿時さん演じる親友の刑事、とてもよい!
皆川さんも矢柴さんとお友達だったのね…
最後のスリーショットよかった。
岡田さん演じる氷室の両親の設定は、ミスリード?どんでん返しある?と思いながら観ていたけど、最初に熊沢(と観客)が想像したとおりの展開だった。
それでいい。私たちは映画からの刺激に慣れすぎてしまっている。
…と思っていたら最後にめちゃくちゃ刺激的なバイオレンスシーンがあったんですけどあれは何?監督の趣味?笑
両親の設定が想像どおりとは言ったけど、最後にお母さんが出てきたときには普通にびっくりした。
言われてみれば確かに、小澤征悦さんが岡田さんを殴るシーンでの止め方が母のそれだったかも。
最終的に、詐欺で取り上げた現金を税務署員が納付書と一緒に出納室に持って行くのかな?と想像するとちょっと笑えるけど、それはフィクションということで。
総じておもしろかったし岡田将生がかっこよかった!(何度でも言う)
テレビとかで宣伝しているのを見かけなかったけど、もっと多くの人の目に触れたらいいのに!と思いました。
おわり。